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《数量限定販売》「実験的」天使で悪魔で王様ブレンド

《数量限定販売》「実験的」天使で悪魔で王様ブレンド

お世話になります。
みさご珈琲の向井務です。

当店には、ハウスブレンド的なものが二つあります。
一つが、5年前に完成した「宝塚すみれブレンド」
もう一つが、8年前に完成した「天使で悪魔で王様ブレンド」です。

今回、天使で悪魔で王様ブレンドを少し焙煎手順や技法を導入することで
香味の向上を狙った実験的焙煎豆を作ってみました。

①ハンドピックは「ダブルハンドピック」
→重度欠点豆(カビ、未熟、死豆など)は全て除去し、
傷豆や重度の未成熟豆まで除去した状態。
味的に不用意な苦味が発生しない程度にまで仕上げるのが「ダブル」。

②シルバースキン、表面の雑味と取るために簡単な「表面研磨」
→雑味がある程度取り除かれ、チャフによる味の変化が最小限に。
ただ今回は本格的な磨きではないため、効果は薄いはず。

③焙煎中の一ハゼ前にしか採れない水蒸気を含む煙から
 採集した「珈琲酸性液」を生豆に添加。特許4803819参照。
→温度差による水蒸気&油を採集し、酸性液として捕集、再添加。
味としての動向はまだ未知数。岡希太郎先生に教えていただきました。

④焙煎は、「みさご珈琲のボディブリード シティ&アンダーカロリー焙煎」
→コクを強く出しながら、酸味を残すために1ハゼ付近の加熱速度を
高く維持、減衰させながら、二ハゼまで移行。
香りと酸味とコクを残しながら苦味を迎える焼き方です。
アンダーカロリー焙煎によって今回は豆未開封で10日〜が飲み頃。

⑤冷却プロセスは水冷で150℃まで、空冷で15℃。
→時間と風圧を極力かけずに焙煎を停止する、最速のプロセスで仕上げ。
香味の残り方がもっとも優れている方法を採用。

以上、試してみましたが、味的には丸く、
全ての味(特に穏やかな酸味)が強く出る傾向になりました。

実験的ではありますが、通常価格でお譲りしますので、欲しい方はどうぞ。
香味が飛ばないように200gで4つだけ、分割不可です。
山本店だけの店頭販売となりますm(__)m

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